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株式会社アドバコム

株式会社アドバコム


代表取締役 臼井 純信 さん



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社会貢献しながら顧客の経営課題・事業課題解決に取り組んでいる札幌のプロモーション支援会社である株式会社アドバコム。北海道のために自らの力を生かしたいと若くして独立・起業した代表取締役の臼井純信さんにお話を伺いました。


―――23歳で独立―――


横田:「起業した(現在の仕事を始めた)きっかけはなんですか?」

臼井さん:「もともとは広告代理店に勤めていて、広告にも魅力を感じていました。しかし次第に自分が育った北海道という地域社会に自分の持っている広告のノウハウや力を生かしていきたいと考えるようになりました。この思いを実現するには自分が社長になるのが一番だと思い、23歳で独立して24歳の時に会社を作りました。」

―――会社経営―――


横田:「起業して(現在の仕事を始めて)苦労したことはなんですか?」

臼井さん:「最初の壁は、初めて経験する会社経営でした。『いつまでに起業する』と宣言して自分を追い込み、会社を軌道に乗せるために必死でした。大きな志を持って起業したのに、気づいたら目の前のことに忙殺されているような状況でした。」

―――何のために働くのか―――


横田:「仕事をする上で大切にしている信念とはどういうものですか?」

臼井さん:「一番大事なことは『なんのために働くのか』をしっかり考えることだと思います。一度しかない人生の中で、仕事はその大半を占めるものです。仕事を充実させ、楽しまないといい人生にはならないと思います。仕事に真剣に向き合い、自分で『これがやりたいんだ』と思えるところまで考えて仕事を選ばなきゃいけないと思います。仲間と一緒に『究極の幸せ』を見いだせる仕事を追及してほしいです。」

―――『モチベーション』≠『テンション』―――


横田:「モチベーションを保つためにやっていることはなんですか?」

臼井さん:「モチベーションはそもそも変化するものではなく、日々変化しているのは自分自身の『テンション』だと考えています。モチベーションとは自分の『原動力』であり、自分が成し遂げたいことに対するものへの想いが定まった時から変わらずにあるものです。」

―――社会にどう貢献していくか―――


横田:「どういう力を持った人と仕事がしたいですか?」

臼井さん:「先程述べた、『なんのために働くのか』について自分なりの結論を持っている人、また、『社会や顧客、会社や仲間にどう貢献したいか』という視点を持っている人と仕事がしたいですね。さらにその視点に立って自分はどう行動していくかを考えられる人と一緒に仕事がしたいですね。」

―――テーマを見つけ本質を追求すること―――


横田:「天職を見つけるためにすべきことはなんだと思いますか?」

臼井さん:「『テーマを見つけて本質を追求し続けること』ですね。自分が多くの経験を積んでいくうちに、自分が社会に貢献できるテーマが見えていくようになると思います。テーマを追求していけば、日々成長して自分の潜在的能力を引き出せるようになっていくと思います。自分のやりたいことを早く見つけてください。そしてそのやりたいことに対して覚悟を持てば、情熱も生まれてくるものです。」

―――チャレンジ精神―――


横田:「今後、起業を考えている人に対して伝えたいことはなんですか?」

臼井さん:「自分の経験で言えば早い時期に起業して良かったと感じています。起業は確率から言えば失敗する人のほうが多いと思いますが、失敗する人には失敗する理由があるし、成功する人には成功する理由があると思っています。とにかく強い想いを持ち、若いうちに失敗を恐れず、チャレンジしていく姿勢が大事だと思います!たとえ失敗したとしても、その経験は将来のいい糧になると思いますよ。」

編集者から一言


「何のためにその活動をしているのか」という物事の軸になる考えをしっかり持ち、臼井さんは行動を起こしていました。企業経営をして多くの経験を積んだからこそ、見つけられたこの答えは仕事をするうえでの原理だと思います。自分の行動原理を理解することの大切さを痛感するとともに、私自身の考えの甘さを再認識しました。


(編集 インターン生  横田満里奈)


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